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Vol.02 自由の女神像/アメリカ

皆様、ごきげんよう。わたくし、魔法昆虫ウッドリィと申します。魔法昆虫使いのレオ様にお仕えしており ます。レオ様は異世界アルトモンドの封印の場所「世界遺産」を守ってモンスター達と戦っておられます。 それらの世界遺産とその国々を、わたくしウッドリィが読者の皆様にご紹介したいと思います。

                                      

世界遺産レポート

Vol.02 自由の女神/アメリカ

■2006年9月28日/晴れ

皆様、こちらがドミター・レオ第二話「自由の女神の涙」で舞台となった、ニューヨークでございます。
場所はアメリカのマンハッタン島。かの有名なブロードウェイですね。おおお~~、かなりSFチックな風景でございます!
さすがは世界でも最先端(さいせんたん)の街、ニューヨークですね。ヒンデンブルグ二世号はこのビル群(ぐん)の上空(じょうくう)を飛行していたのでございます。

エンパイアーステイトビル

つぎは夜のニューヨーク。百万ドルの夜景と称される美しい街並みは、右の写真のエンパイアーステイトビルの展望室(てんぼうしつ)から眺(なが)めるのがいいのですよ♪風はかなり強いですが・・・。

下の写真はアルトモンドのマーディがゆうれい馬車であらわれた、グランド・セントラル駅です。都会のビルの中に古風な彫刻(ちょうこく)の外観が美しい駅でございます。

■2006年9月29日/雨

今日はいよいよ自由の女神像のある、リバティ島へ向かいます。レオ様はエリス島から自力で泳いでいかれましたが、ニューヨークのバッテリーパークという埠頭(ふとう)から船がでています。

マンハッタン島 トーチ

あいにくの雨で残念でございますねぇ。船から見たマンハッタン島でございます。

女神像の下は資料館になっております。こちらは以前のトーチになります。こんな風に、本当に光るようにできていたのですねぇ。

こちらが女神像の実物大のお顔・・・。
ちょっと怖い顔ですね(汗)昔はこんな銅の色 をしていたのですよ。

自由の女神

資料館を出ると、なんと、さきほどまでの悪天候が嘘のように晴れ渡り、こんな雄大な自由の女神像と対面することができました!すばらしい!

女神像は美しいグリーンで、晴天の空のブルーに美しく映えます。昔は、女神像の内部、あの、王冠(おうかん)の部分まで登れていたのですが、現在は下の台座部分しか入れません。残念ですが、すばらしい世界遺産を今後も長く保存していくためには、大切に扱う必要があるのですね~。

自由の女神

■2006年9月30日/晴れ

さて、あっという間のニューヨーク最終日でございます。今日はセントラルパーク、アメリカ自然史博物館(しぜんしはくぶつかん)を巡ります。こちらは、ニューヨークの街を破壊(はかい)しまくった、化石恐竜のモンスターとなった、恐竜の骨の化石がたくさん展示してあるのでございますよ。

この建物がアメリカ自然史博物館でございます。 いろいろな動物の剥製(はくせい)や、鉱石(こうせき)の見本など、さまざま展示してある博物館なのでございます。
右の写真は、どっひゃあー!の迫力、さすがのティラノサウルスの化石ですねぇ。ほんと、恐竜のいる時代に生まれなくてよかったでございますよ・・・・。
ティラノサウルスの牙 エラモサウルス
ティラノサウルスの牙(きば)の一本の大きさ、指でくらべて、わかっていただけますでしょうか?

天井を見上げると、びっくり!なのは海竜エラモサウルスの化石でございます。

こちらは翼竜(よくりゅう)、プテラノドンでございます。骨だけだと、迫力が今ひとつですねぇ(笑)

セントラルパーク

ティラノサウルスのライバルといえばトリケラ トプスでございますねぇ。草食で大人しかったそうですが、いざというときは、ドミター・レオ第二話「自由の女神の涙」にもあったように闘ったのでしょうねぇ。

アメリカ自然史博物館はセントラルパークという公園の横にあります。セントラルパークは、ビル群の中にありながら、緑豊かな美しい公園でございますよ。とっても広くて、ちょうどイギリスのハイドパークとそっくりでございますねぇ。

セントラルパーク

いかがでございましたでしょうか?ニューヨークにある世界遺産が自由の女神像だということ、実はあまり知られていないのではないでしょうか。都会で最先端なニューヨークの街ですが、その歴史は移民の方々を含め、大勢の人たちが自由を求めて作り上げた、感慨(かんがい)深いものでもあります。さて、みっちー様のお料理ブログのほうでは、ニューヨークのお料理、「ハンバーガー」のレシピをご紹介します! ドミ・レオブログへ

※このコーナーのお写真は、著者のみっちー様が実際に取材に行かれた当時(2006年9月)のものでございます。

自由の女神像

【遺産名】

自由の女神像(正式名称:Liberty
Enlightening the World(世界を照らす自由)

【場所】

アメリカ合衆国/ニューヨーク州ニューヨーク港内(こうない)リバティ島

【登録区分】

文化遺産(ぶんかいさん)

【登録年】 1984年
【大きさ】 地面からトーチまでの高さ:約93m台座をのぞく女神像の高さ:約46m女神像の重さ:225t
 

【由来】

アメリカ合衆国の独立100年を記念して、フランスから贈られた銅像(どうぞう)。アメリカ建国(けんこく)の理念「自由と平等」のシンボルであり、両国の友好の証(あかし)でもある。

                 
 
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